
前菜5品「五湖四海皆朋友」
烏骨干貝布袋鶏/烏骨鶏と干し貝柱のスープ
烏骨鶏の養生スープはもちろん、鶏の中には肉団子などいろいろなものが詰まっていて楽しいスープです。
台湾でお祝い事をする時には、鶏をまるごと使います。中国語での「雞(鶏)」の発音が「吉(めでたい・縁起が良いの意味)」と似ているためです。このことから鶏を食べるということは“大吉大利(商売繁盛など良いことがある)”、“有頭有尾(最初から最後まできちんとやりとげる)”、“全家團圓(一家団欒・家内安全)”という意味に繋がり家の運気を上げると言われています。
溜油龍膽石斑/タマカイの蒸し物
蔬果沙拉海龍蝦/イセエビと野菜のフルーツサラダ
ゆでた伊勢えびに野菜やフルーツを合わせたサラダです。
大帯子煲高麗巻/台湾風ロールキャベツ
ロールキャベツと貝柱を煮込んだ海鮮料理です。
粉絲蝴蝶蝦
エビとハルサメの煮込み
櫻花米糕煎紅蟳
もち米とワタリガニの包み蒸し
桜えびが香ばしい大きなチマキと、カニをおなじ蒸篭で蒸したものです。カニには卵がいっぱいです。
台式金品佛跳牆/仏跳牆(海の幸と豚肉の煮込み)
佛跳牆の始まりは明清時代だと言われています。研究を重ねて宮廷料理までになった有名なスープです。スープの材料は、フカヒレ、なまこ、鶏肉、牛や豚のすじ肉、干貝、きのこ、あわび、鳩の卵などです。福建省の一帯では、鍋を煮込む壷は紹興酒を作る壷を使っているそうです。こうすると壷に染みこんだ紹興酒の風味がゆっくりと染みだし素晴らしい味になるそうです。
時令當季多瓜果/季節のフルーツ
普通、フルーツは食事の最後に出ますが、台南の辦桌では食事の中休みとして、途中で出されます。
蜜紅豆蓮子圓満/小豆と蓮の実入りお汁粉
甘く煮た小豆や蓮の実が入った冷たくて甘いデザートです。
鮮果汁/新鮮果物ジュース
新鮮な季節の果物ジュースです。
これらのメニューは展示用で、イベントの日に調理してから提供します。