
「花枝丸」の作り方は、新鮮なイカを細かく刻んでペースト状にし、丸めて、油で揚げます。火加減は低温から高温まで、うまく調整されて、表面はサクサク、中はシコシコ、素晴らしい味に仕上がってます。
新鮮な黄金シジミを、砂を吐かせた後熱湯につけて口を開かせます。そして、ニンニクや醤油などで作ったタレに漬け、冷蔵庫で一週間寝かせてタレが完全にしみ込んだら完成です。
生のような食感と、ニンニクの風味で食欲が増し、前菜に最適です。またお酒のおつまみにも向いていますよ。
「九孔(トコブシ)」を醤油蒸ししています。この大きな身はやわらかさの中に、弾力もあって、絶妙な歯ごたえ。醤油でさっぱり味つけしているので、素材の新鮮さが味わえます。この味は、一度食べるときっとはまってしまいますよ。
鳳梨蝦球には新鮮なエビが使用され、プリプリで甘みがあります。マヨネーズの分量もちょうどよく、飽きることなくいただけます。エビとパイナップルの甘みが、他の塩辛い料理や辛い料理と異なり、ホッとさせてくれる一品です。
台湾料理に欠かせないメニューと言えば、三杯中巻を置いてほかにはありません。「三杯」とは、酒と醤油とごま油のこと。ショウガとニンニクを強火で炒めて香りを出し、ネギと赤唐辛子、九層塔(台湾バジル)を加えて煮汁がほとんどなくなるまで炒めれば、ご覧の通り、おいしそうな三杯中巻の出来上がりです。
熱帯性気候と潮の流れが東港にもたらした3つの宝物。それが、東港の高級食材として名を馳せる、黒まぐろ、サクラエビ、からすみ(ムツの卵)です。お皿の上に芸術品のごとく盛り付けられたからすみは、よく見かけるものよりも、一段と高級なものです。香りからしてまったく違います。 付け合せには、にんにくとにんじんの代わりに、リンゴを使っています。甘くてさっぱりしたリンゴと、からすみの独特の味わいが混ざり合い、最高です。
ベーシックな台湾料理です。味の決め手はとにかく新鮮な材料を使うことだそう。鍋に醤油、ゴマ油、ショウガ、ニンニクを炒めて香りを出し、とうがらし、台湾セロリ、豆、イカを加えます。イカの中には卵がたっぷり詰まっており、弾力も抜群。ニンニクとの相性も見事です。
これは、宜蘭地方の伝統料理です。中には、ひき肉やエビ、オオクログワイなどの具がいっぱい。食感は、柔らかいのですが歯ごたえがあります。この料理の作り方は、日本のコロッケに似ていますが、食感は大きく異なります。宜蘭でも、最近ではあまり見かけなくなったこの料理。ぜひ味わってみてください。
干し小魚と、干し豆腐、唐辛子、にんにくを合わせて炒めたもの。彩りが目にも美しく、食欲をそそります。唐辛子の辛みがきいていますが、辛すぎるわけではなく、魚の風味を上手に引き出しています。